【Razen5 3600】最強コスパ!?Razen5 3600で自作PC組んでみた♯1【自作PC】
1.初めに
お久しぶりです
コロダメです
最強コスパと噂の「Razen5 3600」買っちゃいました
何で買ったかの理由は
つい先日押し入れを整理していたらPC用の電源が未開封のまま転がっていたんですよね
未開封なのでメルカリにでも売ってもよかったんですが
久しぶりに自作魂に火が入ってしまい
勢いでRazen5 3600をポチってしまったんですよね
買ってからちょっと後悔してますけど
久しぶりに自作PCを組み立てるので楽しみではあります
あとせっかくなので少し遊び要素もいれつつ組み立てていきたいと思います
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押し入れに置いてあった Owltec製 760W PC電源 |
2.パーツ選び
というわけでパーツ選びしていきます
自作PCはこのパーツ選びの時が一番楽しい気がします
お金も掛かってないし、夢も広がりまくりですし
【CPU】Razen5 3600
今回の主役 Razen5 3600です
Razen第3世代(3000台)はパフォーマンスが劇的に上がって
特にRazen 5 3600はコスパ最強と聞いて今回試したくなって選びました
Razen7と迷いましたがメインPCがすでにあるので
コストパフォーマンス重視で選びました
【マザーボード】 ASRock X570M Pro4(microATX) ¥22,990(税込)
マザーボードはmicroATXを選びました
2台目なのでコンパクトに組めるようにしました
ただ格安のB450のチップセットではなく、X570にしています
ついついUSB3.2にひかれてこっちのほうを買っちゃいました
そのおかげで金額は2万円台になっています
コストパフォーマンス重視方針はどこへ…
パーツ選びの魔力にやられました…
【M.2 SSD】Crucial P1 1TB Ⅿ.2 SSD ¥13,480(税込)
M.2 SSDはコードレスで組めるので簡単&省スペースで大好きです
記憶装置はとりあえずM.2 SSDだけにして
必要に応じてSSDを増設していく方針でいきます
【メモリー】Crucial DDR-4 3200 8GB×2枚 ¥8,580(税込)
いたって普通のメモリーです
ゲーミングメモリは見送りました
【電源】Owltec SeaSonic 760W 80PLUS PLATINUM 価格不明
今回のきっかけになったPC電源
おそらく3~4年前に購入して放置されていた電源
何で購入していたのかすら忘れましたw
今、中古価格で17000円ぐらいだそうです
その他、もろもろ買って 71,000円ぐらいになりました
最初は5万円ぐらいで抑えるつもりがついつい買いこんじゃいましたね…
まあ買っちゃったもんはしょうがないので
割り切って組み立てていきます!
3.パーツ組み立て
というわけで購入したパーツを組み立てていきます
(あらかじめ言いますが細かい解説はありませんのであしからず)
①まずCPUをマザーボードに載せて
②CPUクーラーを載せて
③メモリーを載せて
④M.2 SSDを設置して
⑤マザーボードに電源ケーブルつないで
4.とりあえず途中まで
とりあえず、CPU+メモリー+M.2 SSD+電源ケーブルをつなぎました
これだけだととてもシンプルですっきりしてますね
本当はこの状態で一回Windowsを起動テストしたかったんですけど
Razen5 3600は内蔵APUがなく、外付けグラフィックボードが必要と
組み立てた後に知りました…
完全に知識&下調べ不足でした
内蔵APUの実力をこの機会に調べようと思ったのですが…
仕方がないので
次回はここに外付けグラフィックカードをつけて
Windowsを起動させていきたいと思います
ではまた
↓ここまでのyoutube動画 良ければ見てください
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